ここではお墓の建てる場所についてご案内しています。

墓地や埋葬等に関する法律を覚えておこう


墓地や埋葬等に関する法律を覚えておこう
どうしても人間には宗教観というものがあり、これはお墓選びにも大きく影響をしてしまうことになります。
多くのお墓では同様の宗教宗派で無ければ権利を買うことが出来ないので、自分の宗教をまずは把握しておきましょう。 代々からの寺院のお墓を所有していることによって、墓地を探す必要はありませんが、墓石選びや墓石の形を考える必要があります。
地方から都会に出てきた人達というのは、まず最初に墓地探しをすることから始めます。

遺体や遺骨の埋葬、そして埋蔵、収蔵は、「墓地、埋葬等に関する法律」により規制されています。
ですので墓地以外の場所におきましては、埋葬や埋蔵をしては絶対にいけないのです。

たとえ自分の土地であったとしても、そこに勝手に埋葬や埋蔵をしてはいけません。
墓地を作るためには都道府県知事の許可が必要となっており、認可された土地のみとなります。




墓地や埋葬等に関する法律を覚えておこうブログ:19 10 2017

俺のお母さんは今年で満75歳になるが、
たいした持病もなく元気そのものである。

健脚なため、70歳を過ぎてから本格的に登山を始め、
毎年、秋には山に登るのを楽しみにしている。
ご近所でも評判のスーパーおばあちゃんである。

そんなお母さんの実家は、
紀伊半島の尾鷲という港町から
さらに奥に入った小さな漁村である。

息子の頃、
お母さんは俺たちを連れてよく実家に帰省したのだが、
実際、お母さんの田舎は海や山以外は何もないところだった。

その日、水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や
畑で取れた野菜がそのまま食卓に上る。
自給自足に近いような生活である。

昼は海で泳ぎ、西瓜やかき氷を食べ昼寝をした。
夜の海岸では都会の海では見ることができない夜光虫が見られた。

田舎での生活は単調で何もない生活だったが、
団地っ子の俺にはそんな生活も新鮮に映った。

お母さんの言葉を借りれば、
「幼い頃、食べ物でひもじい思いをした経験は一度もない」と言う。

お母さんと同世代の人たちの話を聞くと、
戦争中から戦後に掛けて、食べ物で苦労した話は枚挙に暇がない。

しかし、
お母さんは
「息子の頃は日々、ブリの刺身ばかりで飽き飽きした」とか
「都会から着物や洋服を持って魚と交換しに来た人がよくいた」
という話を俺によくしてくれた。

一方、俺の親父は15年前、脳出血が原因で他界した。
親父の故郷は横浜で、お母さんとは対照的な人生を送った。
幼い頃、食べ物で散々苦労したらしい。

今思うと、
幼少期から青年期に掛けての食べ物の差や栄養の差が、
親父とお母さんの寿命の長さを分けたのではないかと
俺は密かに思っている。


墓地や埋葬等に関する法律を覚えておこう

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